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Posted by ミリタリーブログ at

2013年04月07日

Die Wahrheit ist irgendwo da drausen 『X-Files』より

アローヽ(・∀・)ノ
戦友諸君!


Nsドイツ軍 サバイバルゲームチーム
黒騎士中隊 所属のカミナリ嬢 ウサギの黒紫貴です♪ヽ(´▽`)/


いやー昨日は久々に飲みに行き、深夜帰ってきましたw
ワイン2本開けちゃって御機嫌さんface05です。
久々にシャンパン飲めたし、みんなで桜花賞の予想をしつつワインを飲む・・・
至福のひと時でしたicon06

そんでまあ桜花賞icon12・・・騎手が変わった時点で昨年の有馬記念を思い出しましたので
正直終わった・・・と思ってたけどやっぱし。。。。
しっかし今回の3連単の配当金60万ですからね!face08

もし獲ってたらMGが3台買えたけんねーicon14icon14
あーあMGがまた遠ざかるicon11icon10
チームのみんな!うさたん頑張るけんね!



さて今日はNSドイツな映画じゃないけど、
超マイナーなNSドイツなメディア作品でも紹介しようかと

      
  
  今回は 
 
 『X-ファイル』 シーズン6より 
  エピソード
  『トライアングル』から


 そして『X-ファイル』御存じでない戦友の皆様向けに・・・


『Xファイル』(エックスファイル、The X-Files)は、
 
1993年から2002年にかけてアメリカで製作されたSFテレビドラマ(海外ドラマ)。
ストーリーは、UFO、UMA、オカルトなど科学では説明の付かない超常現象のまつわる事件に、
2人のアメリカ連邦捜査局(FBI)捜査官が取り組むというものである。



 
超常現象に対し肯定的な男性捜査官モルダーと、
懐疑的な女性捜査官スカリーの対照的なコンビが、
対立しながらも信頼し合っていく描写も魅力である。

モルダー捜査官は、幼い頃に妹を宇宙人に誘拐されており、
「妹探し」がシリーズ全体を通してのテーマとなっているが、
基本的には、毎回ひとつの事件に取り組むという一話完結の物語である。
事件が万事解決するとは限らず、
謎を残したまま終わることも多い。

各回の内容は「完全な一話完結型」と定期的に登場する「ミソロジー(神話)」に大きく分類される。
ミソロジーとは、異星人の存在と政府の陰謀に主人公陣営が家族を巻き込みつつ
真っ向から立ち向かうという連続ドラマであり、
それがシリーズの根幹を成して全体の流れを作っている。(ウィキペディアより)


********************


西経64度西南西、サルガッソー海海上。
嵐にあい遭難したモルダーは大型客船に救助される。
しかし船長を始め乗組員たちの態度は冷たいものだった。

モルダーをドイツ兵呼ばわりし、まるで捕虜のように扱う船長たち。
モルダーはすぐに事情を察する。彼を助けた船の名はクイーン・アン号、
1937年にバミューダ海域で消患を絶った英国船籍の豪華客船だった。

モルダーはクイーン・アン号が魔の三角地帯と呼ばれる海域で時空の裂け目に落ち込み、
突如現代に出現したのだと推測する。
無線で外部と連絡を取ろうとするモルダーだったが、
無線から聞こえてきたのは英国からドイツに向けた宣戦布告だった。

オープニングのスローガンは「Die Wahrheit ist irgendwo da drausen」。
これは通常のスローガン「The Truth is Out There」(真実はそこにある)をドイツ語にしたもの。

このエピソードでは監督であるクリス・カーターが一つのフィルム約10分程度のものを連続撮影して
4つ繋げて1つの話にするという試みがなされた。
そのため、映像の中ではシーンが途切れることなく連続して放送されているカメラ・ワークを見ることができる。














『X-ファイル』のDVDフルコンプリートした私は勝ち組w


ファンからしても本シリーズのシーズン6以降はネ申エピソード多数
中でもこのエピソード『トライアングル』は珠玉の作品icon12

ずっとモルスカ(主人公の2人)を追っかけてきてる人も、
そうでない人も、普通の話として楽しめるのではないかと。






  








『X-ファイル』のエピソードにもNSドイツの影響(主に科学的技術とかね)
がちらほらあります。
でも話を盛り上げるのにぴったりな存在かもしれませんね。














現代の状況とタイムスリップした状況が重なってニヤリとしてしまいます。
現在の登場人物が、タイムスリップ先では『そーなるんか!』みたいなこともあり、
『やっぱしwですよねーwww』みたいな配役だったり。

そういや今、流行りのスピリチュアルな話題、過去世でも
『基本的に縁がある人は前世でも一緒』と言う話を彷彿させるようなエピソードで
深いな。。。。と考えてみたりw
もしかしたら、周りのあの人も前世では・・・かもしれませんね。




 








しっかし、スカリーべっぴんですね!

『モルダー、あなた疲れているのよ』は名言ですねw


そういや、なんだかんだでファン歴20年近くなるかもしれないことがもはやオカルトですicon06
でも中隊長のNSドイツ歴に比べたらたいしたことないけどヽ(^o^)丿

そうそう、子供心に『真実はそこにある』というキャッチフレーズを真剣に考えて、
『真実はどこにあるんだろう?』と中二よろしく悩んでたわけですが、


どんな状況でも、
今生きているこの瞬間が唯一の真実。
今日も一日精一杯生きる、遊ぶのがいいのですよねicon12

それこそが私の

Die Wahrheit ist irgendwo da drausen
(真実はそこにある)

という言葉に対する答えかな。
もし、中二な私がタイムスリップしてきたら伝えてあげる予定ですが、
今のところ今日は電気代の支払い用紙しか来てませんw

明日の皆さまの戦況がよいものになりますように!!
  

Posted by ウサギの黒紫貴 at 21:07Comments(0)NSドイツな映画観賞