2013年10月19日
『彼らの運命を分けた一日』バトルオブノルマンディー
こんばんわぁ(。・ ω<)ゞ♡
NSドイツ軍
サバイバルゲームチーム 黒騎士中隊所属
通信補助員のウサギの黒紫貴です(*゚▽゚*)
明日は菊花賞・・・なのに関西にいないばっかりに馬券が買えない(つд⊂)ツライ
ネットで買えや!とかは言わないでくださいねw
個人的な予想はエピファネイア、マジェスティハーツ(淀の武豊は無双だから)ですかね?
今回も荒れそうな予感しかしませんw
G1シーズンに九州にいてよかったかも・・・
さて今日は久々のNSドイツな映画鑑賞、
今回はB級NSドイツ映画の中でも一押し『バトルオブノルマンディー』でも。

製作年 2011年 アメリカ
原題 RED ROSE OF NORMANDY
あらすじ ノルマンディー上陸作戦をドイツ側から描いた戦争アクション。
激戦の東部戦線から重傷を負いながらも生還を果たしたドイツ陸軍のクラウス大尉は
ロンメル元帥の指揮下のフランス・ノルマンディーへ派遣され・・・
ストーリーよりも、まず今からお見せする画像を見て頂きたい(アンビリ風に)
驚きの・・・
↓2艇の連合軍(´・ω・`)

連合軍って圧倒的戦力で押してくるイメージあるし、個人的にそのほうがテンション上
がるのでので敵ながら残念です(>_<)
↓やたらエロいナース(゚∀゚)!!
クラウスの彼女のたらこ唇なクラウディアさん。
スカート短すぎな上に倉庫という戦場に案内するのが意味深ですね!
正直ストーリーはイマイチでしたがクラウディアさんのお色気のおかげで最後まで鑑賞できたような。。
余談ですが一時期、クラウディアさんの唇の真似がブームでした。


お わ か り いただけただろうか?
一時期、マイナーなNSドイツ映画、メジャー作品でない映画を探していた際に
発見した本作。
『プライベート・ライ●ン』のような臨場感もなく、『シンドラーの●スト』のような重厚感もありませんが、
ツッコミどころは満載、マイナー映画にありがちな壮大なサバゲ&お色気あり、
ラブストーリーありで詰め込みすぎ感ありまくりですが、
なんだかんだで何回か見てしまう不思議な作品。
『変な状況だけど演じてる本人達は至って大真面目』
って感じも嫌いではないです。
ただノルマンディー上陸作戦もの、軍装ものとして真剣に見るのではなくて
『ピザポテ●とカルピ●チューハイ片手に半分ぐらい寝ながら見る』
と意外と引き込まれて真剣に見てしまう
感じです(個人的に)
↓MGを一人で撃てるのはヴェルナー軍曹とクラウディアさんぐらいです。

余談ですが、このブログを初めて一番最初に映画のレビューを・・・
と考えた時に本作品が真っ先に思い浮かんだほど個人的には思い入れがありますが、
思い入れがあるが故になかなか書けなかったのでした。
更新自体が久しぶりでまだまだ間隔が戻りませんが、随時更新していきます。
今後共よろしくお願いいたします。
愛と感謝をこめて!
Posted by ウサギの黒紫貴 at 23:08│Comments(2)
│NSドイツな映画観賞
この記事へのコメント
ホームセンターで500円で円盤売ってたので見て作品評価を知りたく成って来ました。
映画としては、ちょっとアレですが、車両や小道具は案外力を入れて、そこで力尽きた感じの作品でした。
小道具をの割りに、嘘っぽい戦闘シーンにかえって引き込まれてしまいました。
なんというかがルパン実写版が撮影出来そうな車両でした。
クラウディアさんの超人的な勇姿が、ちょっとシュールでした。
映画としては、ちょっとアレですが、車両や小道具は案外力を入れて、そこで力尽きた感じの作品でした。
小道具をの割りに、嘘っぽい戦闘シーンにかえって引き込まれてしまいました。
なんというかがルパン実写版が撮影出来そうな車両でした。
クラウディアさんの超人的な勇姿が、ちょっとシュールでした。
Posted by Kn at 2017年02月03日 00:59
コメントありがとうございます。この作品は確かに戦車や車両等にほとんど予算を使ってしまってる感ありすぎますよね。話的にはとても面白いのですがメインの役者さん以外の方の演技が微妙なのが、残念でしたが、とても楽しめる作品でしたね。クラウディアさんが、かなり目立つのも良かったと思います。次回作は脱出したクラウス大尉のその後を描く作品を期待しています。
Posted by 黒騎士中隊長バウアー at 2017年02月03日 07:44