2019年01月10日
オストフロントレポート【ハンス軍曹の戦闘日誌】
あけましておめでとうございます。
NSドイツ軍サバイバルゲームチーム『黒騎士中隊』、ウサギの黒紫貴でございます(・ x ・)
今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m
早速ですが、昨年12月に戦闘中に行方不明になったハンス軍曹の手帳が発見されたらしく、本国より届いていますので掲載したいと思います。
(適切でない表現などがあるかもしれませんが、本人の意図を尊重させてそのまま掲載させていただきます)
↓手記に挟まれていた写真が一枚だけありました。

第2中隊第2小隊第1分隊長HansRibbe
●1944年4月11日 雨
大隊はシンフェロポリ北方のHugel-A〜B北縁を防衛中。
「12日0800時よりセヴァストポリへ後退する連隊を援護する。また我が小隊は重機関銃中隊第1小隊第2分隊の配属を受ける」
小隊長より今回の作戦の概要を聞くことができた。
つまり今回の作戦は、連隊のシンガリとして命を掛けて敵の進行を遅らせることが目的だ。
後退に継ぐ後退で兵も疲弊している。緊要地の拠点となれば、もし敵が攻撃して来れば我々は生きて帰れないかも知れない。
0955時
防衛拠点周辺の整備を行う。小雨の降る中ただただドラム缶を運ぶ作業が続く。
1105時
小隊長と共に概成させる陣地の配置を確認する。
向かって左翼から1分隊、MG分隊、2分隊、3分隊で構成。火網に沿って障害(鉄条網)を設置することを確認する。
1240時
ツェルトバーンを着用した上で分隊毎に広場に集結し陣地構築を開始する。
しかし、この段階で輸送トラブルから2,3,MG分隊の人員が揃わず、1分隊員を他の分隊に回し作業を行うこととなる。
鉄条網構築は小隊長の指示で行われる。
塹壕構築は各分隊長の指示のもと構築する。
塹壕構築については、本日中に各分隊で機関銃陣地1つを概成させることとなった(重機による協力があり、深さ150㎝もの過酷な穴堀りは15分程度で終了した)。
銃眼や脱出用足掛けは手掘りで作成した。
また、25枚の土嚢袋を使用し壕を増強、敵方から目立たないよう土嚢の表面に土を盛り、周りの草木を偽装に使用した。後方の斜面と盛り土の間を待避所とした。
偽装に関しては草の向きや量が周りと不釣り合いで手直しに苦戦したが、1530時には概成した。
1600時
雨も止み中隊本部を設置することとなった為、隊員よりツェルトバーンを回収。16枚テントを設営する。
1840時
作戦の命令下達。現在の状況や作戦の目的を確認する。全ての行動の基となる部分である為、頭に叩き込む。
その後分隊で明日の行動内容を確認する。秘蔵のシュトーレンを分隊員で分けてクリスマス気分を味わいながら明日の成功を祈った。
隊の仲間は家族のようなものだ。何としても生き延びて故郷に帰りたい。
(数行に家族や恋人のことが書かれているようです)
●1944年4月12日 曇り
0500時
気温は大きく下がることはなかったが、昨日の雨によるぬかるみが多く、足先は濡れて冷たい。
分隊員の体調は問題ないことを確認。
その後朝食を受領。オートミールとコーヒー。「温かさ」は最高の調味料であることを再確認した。
0845時
集合し、編成完結式。各隊員の装具点検を実施した。他分隊で私語があった点、自分の注意不足と分隊間の連携不足を実感した。
即席で集まった部隊であることによりお互いに声が掛けにくい環境となっていた点は配慮するべきであった。次回以降注意したい。
装備を整え昼の糧食を受領し、各壕へ移動する。
移動後は各隊員の配置を確認し、副分隊長に小銃班の完了を命じる。交代で前方の警戒行わせ、異常があれば逐一報告させた。
1015時より戦闘外哨に向かうよう小隊長より命令を受ける。
私と立候補者のコワルスキー、ディーター、バルトの4名で目的地まで向かう。現地に到着しハンス班コワルスキー班で谷を挟み左右に分かれ想定される敵の進路を十字砲火できるよう配置した。
敵の戦力、発砲のタイミングの共有はハンドシグナルでやり取りすることにした。
そして、それぞれの配置に着いた直後前方より数名の足音が聞こえ緊張が走った。
赤軍の斥候であることを確認。
どうやらこちらにはまだ気付いてない様子。
3名を目視確認。
まだ発砲しないことをコワルスキーに伝える。
敵は緊張した顔付きで我々に悟られまいと相互に音もなく前進している。
ついに距離は10メートルを切り、全員の有効射程に入ったことを確認した。
私の「フォイヤ」の指示で2班は一斉射撃、敵は反撃する隙なく倒れた。
敵の驚いた表情が目に焼き付いて離れない。
敵1名は従軍カメラマンだったようだが、彼は銃弾を浴びながらも幸運にも逃げ出したようだった。
すぐに敵数名が倒れた味方の回収に来た。
こちらの場所は悟られていなかったこと、目視では2名だったことから、充分に引き寄せて再度攻撃した。
応戦される前にハンス班を20メートル程後退させ様子を見ることにした。
しばらくし、敵1個分隊の前進を確認。対岸のコワルスキー班を攻撃する様子であったが、直ぐに後退させた場合、敵に味方陣地の位置を晒す危険性があった。
そのまま可能な限り敵を引き寄せて、ハンス班で攻撃し、敵が体勢を整える間に離脱することにした。
(ハンドシグナルでは詳しく伝えることが出来なかった事、自分を責める言葉が殴り書きで書かれています)
敵がゆっくりと前進を開始。コワルスキーとバルトが即座に応戦しコワルスキーが負傷してしまった。
そのまま予定通り敵がハンス班の目下に出てきた所で射撃を加え、怯んだ隙にコワルスキー班を後退させた。
後退が完了したことを確認し、ハンス班も後退、塹壕まで戻り小隊長に状況を報告した。
限られた火力で敵の進行を遅らせることに貢献出来たが、自分の力不足でコワルスキーを負傷させ、全員を危険な目に会わせてしまったことは非常に悔やまれる。
(殴り書きがあるもの解読不可)
1040時
戻った陣地では既に一部で戦闘が行われており、緊張が走っていた。
待機していた隊員から情報を引き継ぎ、陣地防衛を行う。敵の斥候が何度となく障害の偵察に現れ、小銃班で迎撃を行った。
1115時頃
敵の砲撃と共に障害付近に煙幕が焚かれた。ついに鉄条網を破壊するのだ。
1と3分隊の火網が交わる部分をワイヤーカッターで破壊を試みる姿を確認。
敵はMG分隊に気を取られ、こちらの存在に気付いてない様子だった。
1個分隊での進撃を確認したため、MGにて迎撃するが、幾度となく敵が押し寄せ、ついに鉄条網は破壊されてしまった。
1140時
辺りは静けさを取り戻した。分隊員には交代で食事と休憩を取らせた。前方警戒中に居眠りする隊員や、壕に小銃を残してトイレに行く隊員がいた為、厳重注意した。極度の疲労や練度の不足が見受けられた。
もしかするとこの作戦は失敗するかも知れない。もしそうなった時、生き残って降伏したとしても正当に捕虜として扱われることはないだろう。
(数行に渡って故郷の話や家族や恋人?などの話?)
隊員達に「もしも」の話をしておく。
(改めて赤軍と戦うことになったことを後悔したことが書かれているようですが解読不可)
1300時
敵の攻撃が始まる。砲撃が始まり、2、3分隊の方へ砲撃が集中する。
破壊された鉄条網付近に敵の動きあり。
恐らく敵は右翼部分の突破を狙っている。
砲撃が止み敵の第一波が突撃を行うが2、3、MG分隊が健闘し敵は後退する。
その後小隊長より2分隊の応援に向かうよう伝令を受ける。
分隊員を引き連れ2分隊と合流。2、3分隊は幾度となる砲撃で被害を受けていた。
破壊された鉄条網に向けてMGを設置、正面の守りを固め応戦の準備を整える。
再度敵の砲撃が始まる。
ただ低く伏せてやり過ごすしかない。
近隣に砲弾が何発も着弾する。
この恐怖の時間はとても長く感じた。
砲撃が止んだ頃には、周りに多くの負傷者が出ていた。
まずはMGが使用できることを確認。しかし、その他の損害状況を確認する時には敵の突撃が開始されていた。
出来うる限り必死に抵抗するも敵は丘を上がり、陣地内に侵入した。
横向きに対して隠れる場所がない丘の上にいる我々は、なだれ込んだ敵にとってただの的に過ぎなかった。
銃撃を受けて分隊は壊滅し私は倒れた。
敵は次々と陣地を蹂躙していく。
小隊長がいるはずのMG分隊壕にも敵の姿が見える。
もう戦うことも逃げることも出来なかった。
(殴り書き)
周りでは負傷者や降伏する者が次々に殺されていく、正に地獄の光景が広がっていた。
ついに私の前にも敵がやって来た。
死を前にして急に肩の荷が降りた気がした。
これだけは言える。
戦争はク⚫ッタレだ。
(この後は神への祈りなどが書かれているようですが損傷が酷く解読不可)
…以上がハンス軍曹の手記ですが、
現在ハンス軍曹以下立候補者のコワルスキー、ディーター、バルトの4名は今だに行方不明のようです。
ハンス軍曹には8年前に本国にいた際に多少面識があるのですが、こんな形でまた接点があるとは思いませんでした。
今繋がっている仲間がいつまでも隣にいるとは限らないし、いつか向かい合う時があるかもしれない。
それからいつ大事な人を無くし、つないだ手を離すことになるかもわからない。
だから出来るだけ大事な人達と日々楽しく過ごすしかないなぁと思います。
新年早々、しんみりそんなことを考えてみましたが結論は中隊長的に言うと『生きていることがサバイバル!全力で遊べ!本気で遊べ!』だと言うことだと思います(笑)
改めまして、今年もよろしくお願い致します。
それでは皆様、お元気で!
Auf Wiedersehen!
NSドイツ軍サバイバルゲームチーム『黒騎士中隊』、ウサギの黒紫貴でございます(・ x ・)
今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m
早速ですが、昨年12月に戦闘中に行方不明になったハンス軍曹の手帳が発見されたらしく、本国より届いていますので掲載したいと思います。
(適切でない表現などがあるかもしれませんが、本人の意図を尊重させてそのまま掲載させていただきます)
↓手記に挟まれていた写真が一枚だけありました。

第2中隊第2小隊第1分隊長HansRibbe
●1944年4月11日 雨
大隊はシンフェロポリ北方のHugel-A〜B北縁を防衛中。
「12日0800時よりセヴァストポリへ後退する連隊を援護する。また我が小隊は重機関銃中隊第1小隊第2分隊の配属を受ける」
小隊長より今回の作戦の概要を聞くことができた。
つまり今回の作戦は、連隊のシンガリとして命を掛けて敵の進行を遅らせることが目的だ。
後退に継ぐ後退で兵も疲弊している。緊要地の拠点となれば、もし敵が攻撃して来れば我々は生きて帰れないかも知れない。
0955時
防衛拠点周辺の整備を行う。小雨の降る中ただただドラム缶を運ぶ作業が続く。
1105時
小隊長と共に概成させる陣地の配置を確認する。
向かって左翼から1分隊、MG分隊、2分隊、3分隊で構成。火網に沿って障害(鉄条網)を設置することを確認する。
1240時
ツェルトバーンを着用した上で分隊毎に広場に集結し陣地構築を開始する。
しかし、この段階で輸送トラブルから2,3,MG分隊の人員が揃わず、1分隊員を他の分隊に回し作業を行うこととなる。
鉄条網構築は小隊長の指示で行われる。
塹壕構築は各分隊長の指示のもと構築する。
塹壕構築については、本日中に各分隊で機関銃陣地1つを概成させることとなった(重機による協力があり、深さ150㎝もの過酷な穴堀りは15分程度で終了した)。
銃眼や脱出用足掛けは手掘りで作成した。
また、25枚の土嚢袋を使用し壕を増強、敵方から目立たないよう土嚢の表面に土を盛り、周りの草木を偽装に使用した。後方の斜面と盛り土の間を待避所とした。
偽装に関しては草の向きや量が周りと不釣り合いで手直しに苦戦したが、1530時には概成した。
1600時
雨も止み中隊本部を設置することとなった為、隊員よりツェルトバーンを回収。16枚テントを設営する。
1840時
作戦の命令下達。現在の状況や作戦の目的を確認する。全ての行動の基となる部分である為、頭に叩き込む。
その後分隊で明日の行動内容を確認する。秘蔵のシュトーレンを分隊員で分けてクリスマス気分を味わいながら明日の成功を祈った。
隊の仲間は家族のようなものだ。何としても生き延びて故郷に帰りたい。
(数行に家族や恋人のことが書かれているようです)
●1944年4月12日 曇り
0500時
気温は大きく下がることはなかったが、昨日の雨によるぬかるみが多く、足先は濡れて冷たい。
分隊員の体調は問題ないことを確認。
その後朝食を受領。オートミールとコーヒー。「温かさ」は最高の調味料であることを再確認した。
0845時
集合し、編成完結式。各隊員の装具点検を実施した。他分隊で私語があった点、自分の注意不足と分隊間の連携不足を実感した。
即席で集まった部隊であることによりお互いに声が掛けにくい環境となっていた点は配慮するべきであった。次回以降注意したい。
装備を整え昼の糧食を受領し、各壕へ移動する。
移動後は各隊員の配置を確認し、副分隊長に小銃班の完了を命じる。交代で前方の警戒行わせ、異常があれば逐一報告させた。
1015時より戦闘外哨に向かうよう小隊長より命令を受ける。
私と立候補者のコワルスキー、ディーター、バルトの4名で目的地まで向かう。現地に到着しハンス班コワルスキー班で谷を挟み左右に分かれ想定される敵の進路を十字砲火できるよう配置した。
敵の戦力、発砲のタイミングの共有はハンドシグナルでやり取りすることにした。
そして、それぞれの配置に着いた直後前方より数名の足音が聞こえ緊張が走った。
赤軍の斥候であることを確認。
どうやらこちらにはまだ気付いてない様子。
3名を目視確認。
まだ発砲しないことをコワルスキーに伝える。
敵は緊張した顔付きで我々に悟られまいと相互に音もなく前進している。
ついに距離は10メートルを切り、全員の有効射程に入ったことを確認した。
私の「フォイヤ」の指示で2班は一斉射撃、敵は反撃する隙なく倒れた。
敵の驚いた表情が目に焼き付いて離れない。
敵1名は従軍カメラマンだったようだが、彼は銃弾を浴びながらも幸運にも逃げ出したようだった。
すぐに敵数名が倒れた味方の回収に来た。
こちらの場所は悟られていなかったこと、目視では2名だったことから、充分に引き寄せて再度攻撃した。
応戦される前にハンス班を20メートル程後退させ様子を見ることにした。
しばらくし、敵1個分隊の前進を確認。対岸のコワルスキー班を攻撃する様子であったが、直ぐに後退させた場合、敵に味方陣地の位置を晒す危険性があった。
そのまま可能な限り敵を引き寄せて、ハンス班で攻撃し、敵が体勢を整える間に離脱することにした。
(ハンドシグナルでは詳しく伝えることが出来なかった事、自分を責める言葉が殴り書きで書かれています)
敵がゆっくりと前進を開始。コワルスキーとバルトが即座に応戦しコワルスキーが負傷してしまった。
そのまま予定通り敵がハンス班の目下に出てきた所で射撃を加え、怯んだ隙にコワルスキー班を後退させた。
後退が完了したことを確認し、ハンス班も後退、塹壕まで戻り小隊長に状況を報告した。
限られた火力で敵の進行を遅らせることに貢献出来たが、自分の力不足でコワルスキーを負傷させ、全員を危険な目に会わせてしまったことは非常に悔やまれる。
(殴り書きがあるもの解読不可)
1040時
戻った陣地では既に一部で戦闘が行われており、緊張が走っていた。
待機していた隊員から情報を引き継ぎ、陣地防衛を行う。敵の斥候が何度となく障害の偵察に現れ、小銃班で迎撃を行った。
1115時頃
敵の砲撃と共に障害付近に煙幕が焚かれた。ついに鉄条網を破壊するのだ。
1と3分隊の火網が交わる部分をワイヤーカッターで破壊を試みる姿を確認。
敵はMG分隊に気を取られ、こちらの存在に気付いてない様子だった。
1個分隊での進撃を確認したため、MGにて迎撃するが、幾度となく敵が押し寄せ、ついに鉄条網は破壊されてしまった。
1140時
辺りは静けさを取り戻した。分隊員には交代で食事と休憩を取らせた。前方警戒中に居眠りする隊員や、壕に小銃を残してトイレに行く隊員がいた為、厳重注意した。極度の疲労や練度の不足が見受けられた。
もしかするとこの作戦は失敗するかも知れない。もしそうなった時、生き残って降伏したとしても正当に捕虜として扱われることはないだろう。
(数行に渡って故郷の話や家族や恋人?などの話?)
隊員達に「もしも」の話をしておく。
(改めて赤軍と戦うことになったことを後悔したことが書かれているようですが解読不可)
1300時
敵の攻撃が始まる。砲撃が始まり、2、3分隊の方へ砲撃が集中する。
破壊された鉄条網付近に敵の動きあり。
恐らく敵は右翼部分の突破を狙っている。
砲撃が止み敵の第一波が突撃を行うが2、3、MG分隊が健闘し敵は後退する。
その後小隊長より2分隊の応援に向かうよう伝令を受ける。
分隊員を引き連れ2分隊と合流。2、3分隊は幾度となる砲撃で被害を受けていた。
破壊された鉄条網に向けてMGを設置、正面の守りを固め応戦の準備を整える。
再度敵の砲撃が始まる。
ただ低く伏せてやり過ごすしかない。
近隣に砲弾が何発も着弾する。
この恐怖の時間はとても長く感じた。
砲撃が止んだ頃には、周りに多くの負傷者が出ていた。
まずはMGが使用できることを確認。しかし、その他の損害状況を確認する時には敵の突撃が開始されていた。
出来うる限り必死に抵抗するも敵は丘を上がり、陣地内に侵入した。
横向きに対して隠れる場所がない丘の上にいる我々は、なだれ込んだ敵にとってただの的に過ぎなかった。
銃撃を受けて分隊は壊滅し私は倒れた。
敵は次々と陣地を蹂躙していく。
小隊長がいるはずのMG分隊壕にも敵の姿が見える。
もう戦うことも逃げることも出来なかった。
(殴り書き)
周りでは負傷者や降伏する者が次々に殺されていく、正に地獄の光景が広がっていた。
ついに私の前にも敵がやって来た。
死を前にして急に肩の荷が降りた気がした。
これだけは言える。
戦争はク⚫ッタレだ。
(この後は神への祈りなどが書かれているようですが損傷が酷く解読不可)
…以上がハンス軍曹の手記ですが、
現在ハンス軍曹以下立候補者のコワルスキー、ディーター、バルトの4名は今だに行方不明のようです。
ハンス軍曹には8年前に本国にいた際に多少面識があるのですが、こんな形でまた接点があるとは思いませんでした。
今繋がっている仲間がいつまでも隣にいるとは限らないし、いつか向かい合う時があるかもしれない。
それからいつ大事な人を無くし、つないだ手を離すことになるかもわからない。
だから出来るだけ大事な人達と日々楽しく過ごすしかないなぁと思います。
新年早々、しんみりそんなことを考えてみましたが結論は中隊長的に言うと『生きていることがサバイバル!全力で遊べ!本気で遊べ!』だと言うことだと思います(笑)
改めまして、今年もよろしくお願い致します。
それでは皆様、お元気で!
Auf Wiedersehen!
2018年12月25日
オストフロントの御礼&今年の感謝
戦友の皆様、ご無沙汰しております!
きっと素敵なクリスマスをお過ごしのことと思います(ノ*°▽°)ノ
NSドイツ軍サバイバルゲームチーム
『黒騎士中隊』所属 ウサギの黒紫貴でございます/(・x・)\

12月22日・23日の両日、
WW2独ソ戦リエナクトメント「オストフロント1944 ~グナイゼナウラインの攻防」に参戦しました!
http://his-event-kansai.com/ost/
関係者の皆々様、ありがとうございます!
関西ヒストリカルイベント運営事務局の皆様、本当にありがとうございます。
(個人的な参加や事前告知など出来なくて申し訳ありません)
今回の経験もご縁もきっと財産になると思います。
素晴らしい機会を与えていただき、心から感謝致します。
今年も残すところあと一週間。
皆様の平成最後の年はどんな年になりましたか?
黒騎士中隊が出来たのは私が30歳になった年ですが、今はそろそろ40歳の声が聞こえてきました。
(えーっと、中隊長は確か…おっと、誰か来たようだ)
この数年、住む場所やライフスタイル、社会的な立場が変わってチームに関わる形や時間も変わって来ました。
多分チームのみんなもそうだし、この業界の皆さんそうでしょう。
進学や就職、結婚など…始めたころに比べたら遠くに来たように感じるのかもしれません。
それでも年号が変わっても自分を取り巻く環境が変わっても、変わらない場所が作れたらいいし、
一時的に離れても帰ってこれるところがあるのは素敵なことですよね。
好きなことや楽しいことは関わる形や時間を変えても続けられるといいな~と思っています。
来年もよろしくお願いします!

それでは皆様、また来年お会い出来ますように!再会の時まで壮健なれ( ̄▽ ̄)
Auf Wiedersehen!
追記→今後の個人的な目標(妄想)は、
ワイの子にワイが使っていた装備を譲渡して親子共演の金字塔『インディ・ジョーンズ最後の聖戦』的な新しいサーガを紡ぎたいので頑張ります。
(よくあるパターンですがラスボスは中隊長にお願いしようと思います)
きっと素敵なクリスマスをお過ごしのことと思います(ノ*°▽°)ノ
NSドイツ軍サバイバルゲームチーム
『黒騎士中隊』所属 ウサギの黒紫貴でございます/(・x・)\

12月22日・23日の両日、
WW2独ソ戦リエナクトメント「オストフロント1944 ~グナイゼナウラインの攻防」に参戦しました!
http://his-event-kansai.com/ost/
関係者の皆々様、ありがとうございます!
関西ヒストリカルイベント運営事務局の皆様、本当にありがとうございます。
(個人的な参加や事前告知など出来なくて申し訳ありません)
今回の経験もご縁もきっと財産になると思います。
素晴らしい機会を与えていただき、心から感謝致します。
今年も残すところあと一週間。
皆様の平成最後の年はどんな年になりましたか?
黒騎士中隊が出来たのは私が30歳になった年ですが、今はそろそろ40歳の声が聞こえてきました。
(えーっと、中隊長は確か…おっと、誰か来たようだ)
この数年、住む場所やライフスタイル、社会的な立場が変わってチームに関わる形や時間も変わって来ました。
多分チームのみんなもそうだし、この業界の皆さんそうでしょう。
進学や就職、結婚など…始めたころに比べたら遠くに来たように感じるのかもしれません。
それでも年号が変わっても自分を取り巻く環境が変わっても、変わらない場所が作れたらいいし、
一時的に離れても帰ってこれるところがあるのは素敵なことですよね。
好きなことや楽しいことは関わる形や時間を変えても続けられるといいな~と思っています。
来年もよろしくお願いします!

それでは皆様、また来年お会い出来ますように!再会の時まで壮健なれ( ̄▽ ̄)
Auf Wiedersehen!
追記→今後の個人的な目標(妄想)は、
ワイの子にワイが使っていた装備を譲渡して親子共演の金字塔『インディ・ジョーンズ最後の聖戦』的な新しいサーガを紡ぎたいので頑張ります。
(よくあるパターンですがラスボスは中隊長にお願いしようと思います)
2016年03月28日
ざ・オストフロント参戦の皆様御礼!!
こんばんは!
NSドイツ軍サバイバルゲームチーム『黒騎士中隊』所属 ウサギの黒紫貴でございます!
3月19(土)&20(日)の二日間に開催されました「ざ・オストフロント1942」に参加してきました!!
有意義な時間になりました。

WW2欧州東部戦線イベント「ざ・オストフロント1942」
http://his-event-kansai.com/ost/
参加の皆様、お疲れ様でした!
本当にありがとうございました!!
関係者の皆様、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します!!
積もる話は多々ございますが、
取り急ぎお礼まで。
NSドイツ軍サバイバルゲームチーム『黒騎士中隊』所属 ウサギの黒紫貴でございます!
3月19(土)&20(日)の二日間に開催されました「ざ・オストフロント1942」に参加してきました!!
有意義な時間になりました。

WW2欧州東部戦線イベント「ざ・オストフロント1942」
http://his-event-kansai.com/ost/
参加の皆様、お疲れ様でした!
本当にありがとうございました!!
関係者の皆様、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します!!
積もる話は多々ございますが、
取り急ぎお礼まで。
2016年03月16日
WW2欧州東部戦線イベント「ざ・オストフロント1942」に参戦します!
お久しぶりです!
NSドイツ軍サバイバルゲームチーム『黒騎士中隊』所属 ウサギの黒紫貴でございます!
近況報告といえば、
実は一月に一時帰国してまた南部戦線に部隊復帰したんですが、
なんとかやっと少しづつ色々なことが形になって来てホッとしてます。
これからは今よりはブログにも力を入れていけそうな感じになってきました……というか今まで力が入ってたのか?とかは言わないでくださいね(笑)
私個人が日常に忙殺されて『業界が少しでも盛り上がればいいな』という初心を忘れてました。
最初の動機、根本はそこなんですよね。
いろんな目標を立てていくのも大事だけど一番大切なことは変わらないのに、
目の前のことに流されてました。
学業やお仕事、お家の事情、様々な事情を踏まえて時間を割いて、
スケジュールを空けるだけでも大変なのに、さらにそれぞれ出来ることをやってもらったりということもあり運営も出来ているし、
ホンマに在籍しているみんなとご協力頂いている隊以外の皆様のおかげです。
だからもしこの先々、状況的にあんまり遊びに来れなくなったとしても、
たまーに息抜きでも顔出しにこれたらいいなと思いますし、そういう環境を作らないとなと。
現に私と来たらほぼ本国帰還出来てないですからねヽ(・∀・)ノ
それでも黒騎士中隊には思い入れはあるからまだこうやって書いています。
私は主に初期の頃にしか活動出来てなかったにしろよい経験です。
せっかく縁があって知り合ったんやからまぁ楽しくやっていけたらな、
それぞれ個人個人で好きなように楽しめたらと思いますしそれに尽きると思います。
そして仮に道を分かつことがあっても、思い出や経験が助けてくれると信じてます!
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
では、本題!←前振り長いw
3月19(土)&20(日)の二日間に開催する「ざ・オストフロント1942」に当中隊は参加いたします!
WW2欧州東部戦線イベント「ざ・オストフロント1942」

http://his-event-kansai.com/ost/
まずは動画を見て頂いて臨場感をお楽しみくださいヽ(・∀・)ノ
きっとお わ か り い た だ け る と思います。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
春は出会いと別れ、
そして決意と覚悟の季節ですね。
皆様がよい選択を出来ますように!
ここで私の師匠さまからの助言ですが、
『迷ったら自分が楽しい方を取れ』とのことですヽ(・∀・)ノ
それではよい1日になりますよーに!
皆様の武運長久をお祈りします!
NSドイツ軍サバイバルゲームチーム『黒騎士中隊』所属 ウサギの黒紫貴でございます!
近況報告といえば、
実は一月に一時帰国してまた南部戦線に部隊復帰したんですが、
なんとかやっと少しづつ色々なことが形になって来てホッとしてます。
これからは今よりはブログにも力を入れていけそうな感じになってきました……というか今まで力が入ってたのか?とかは言わないでくださいね(笑)
私個人が日常に忙殺されて『業界が少しでも盛り上がればいいな』という初心を忘れてました。
最初の動機、根本はそこなんですよね。
いろんな目標を立てていくのも大事だけど一番大切なことは変わらないのに、
目の前のことに流されてました。
学業やお仕事、お家の事情、様々な事情を踏まえて時間を割いて、
スケジュールを空けるだけでも大変なのに、さらにそれぞれ出来ることをやってもらったりということもあり運営も出来ているし、
ホンマに在籍しているみんなとご協力頂いている隊以外の皆様のおかげです。
だからもしこの先々、状況的にあんまり遊びに来れなくなったとしても、
たまーに息抜きでも顔出しにこれたらいいなと思いますし、そういう環境を作らないとなと。
現に私と来たらほぼ本国帰還出来てないですからねヽ(・∀・)ノ
それでも黒騎士中隊には思い入れはあるからまだこうやって書いています。
私は主に初期の頃にしか活動出来てなかったにしろよい経験です。
せっかく縁があって知り合ったんやからまぁ楽しくやっていけたらな、
それぞれ個人個人で好きなように楽しめたらと思いますしそれに尽きると思います。
そして仮に道を分かつことがあっても、思い出や経験が助けてくれると信じてます!
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
では、本題!←前振り長いw
3月19(土)&20(日)の二日間に開催する「ざ・オストフロント1942」に当中隊は参加いたします!
WW2欧州東部戦線イベント「ざ・オストフロント1942」

http://his-event-kansai.com/ost/
まずは動画を見て頂いて臨場感をお楽しみくださいヽ(・∀・)ノ
きっとお わ か り い た だ け る と思います。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
春は出会いと別れ、
そして決意と覚悟の季節ですね。
皆様がよい選択を出来ますように!
ここで私の師匠さまからの助言ですが、
『迷ったら自分が楽しい方を取れ』とのことですヽ(・∀・)ノ
それではよい1日になりますよーに!
皆様の武運長久をお祈りします!
2014年12月25日
Beste Wünsche zum Weihnachtsfest!@ざ・オストフロント
Beste Wünsche zum Weihnachtsfest!
(クリスマスにご挨拶申し上げます)
戦友の皆様、ごきげんよう!
NSドイツ軍サバイバルゲームチーム
『黒騎士中隊』所属 ウサギの黒紫貴でございます。
今年もあと一週間ですね。
そして聖なる夜はいかがお過ごしでしょうか?
きっと皆様、暖炉の火が揺らめく部屋で愛する人と幸せに過ごしていることかと/(・x・)\
さてさて今回はざ・オストフロントを振り返る意味合いで、

関西ヒストリカルイベント様・STEINER様から提供頂きました撮影画像と併せて、
当中隊にて撮影しました画像をダイジェスト版で載せていこうかと。
今の時期のテレビ番組でいうとこの2時間スペシャルみたいな感じですよね!中隊長!
(関西ヒストリカルイベント様、STEINER様、ありがとうございます!)





うわージオラマの世界や!
こんな感じのがありましたよね?/(・x・)\


迫力の戦闘シーン/(・x・)\






そしてご飯の時間/(・x・)\





個人的にこのパン大好きなんです!
みっしりしっかりとしたこのボリューム、
嬉しいかもしれません!:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*←ベクトルの違うコメントでごめんなさい。。
遠方支援(支援になっているかどうかは判りませんがw)の立場で画像を拝見致しましたが、
またもやベクトルの違うコメントかも判りませんが、被写体を捉えるアングルや構成がすごく勉強になりました。
遠方にいる私でさえ学ぶことが多かったざ・オストフロントが終わって一週間あまり。
きっと戦地にいる隊員は、目で見て耳で聴いて肌で感じること…五感フル活用で感じることがあり、学ぶことが多かったのではないかと思います。
むしろ現地にいる時より時間が少し経った今の方がより記憶鮮明でいるんではないかと。
余談&私事で恐縮ですが、
私の師匠も演習の際に『実践あるのみ』なので、まずは最低限の知識を得られるヒントだけくれて演習に突入(笑)
そして個別に体験した事例やその時に『感じたこと』や『学んだこと』を語り合うという方式ですが、
何よりこの『感じたこと』や『学んだこと』を反省したり情報共有するということが大切なような気がします。
今回のざ・オストフロントで各々が新しく考えたことや感じたことが何よりのギフトだったんではないかと。その胸に灯る灯に勝るものはないはず!
いつの日も消えないものを手に入れるために人は生きる…といつになく熱く書いてますが、
なんと珍しくノンアルコール&おひとり様です(笑)
書き終わったら久しぶりにブランデーでも飲もうかしら/(・x・)\
それぞれに素敵なクリスマスが訪れますように!
お付き合いありがとうございました!

(クリスマスにご挨拶申し上げます)
戦友の皆様、ごきげんよう!
NSドイツ軍サバイバルゲームチーム
『黒騎士中隊』所属 ウサギの黒紫貴でございます。
今年もあと一週間ですね。
そして聖なる夜はいかがお過ごしでしょうか?
きっと皆様、暖炉の火が揺らめく部屋で愛する人と幸せに過ごしていることかと/(・x・)\
さてさて今回はざ・オストフロントを振り返る意味合いで、

関西ヒストリカルイベント様・STEINER様から提供頂きました撮影画像と併せて、
当中隊にて撮影しました画像をダイジェスト版で載せていこうかと。
今の時期のテレビ番組でいうとこの2時間スペシャルみたいな感じですよね!中隊長!
(関西ヒストリカルイベント様、STEINER様、ありがとうございます!)





うわージオラマの世界や!
こんな感じのがありましたよね?/(・x・)\


迫力の戦闘シーン/(・x・)\






そしてご飯の時間/(・x・)\





個人的にこのパン大好きなんです!
みっしりしっかりとしたこのボリューム、
嬉しいかもしれません!:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*←ベクトルの違うコメントでごめんなさい。。
遠方支援(支援になっているかどうかは判りませんがw)の立場で画像を拝見致しましたが、
またもやベクトルの違うコメントかも判りませんが、被写体を捉えるアングルや構成がすごく勉強になりました。
遠方にいる私でさえ学ぶことが多かったざ・オストフロントが終わって一週間あまり。
きっと戦地にいる隊員は、目で見て耳で聴いて肌で感じること…五感フル活用で感じることがあり、学ぶことが多かったのではないかと思います。
むしろ現地にいる時より時間が少し経った今の方がより記憶鮮明でいるんではないかと。
余談&私事で恐縮ですが、
私の師匠も演習の際に『実践あるのみ』なので、まずは最低限の知識を得られるヒントだけくれて演習に突入(笑)
そして個別に体験した事例やその時に『感じたこと』や『学んだこと』を語り合うという方式ですが、
何よりこの『感じたこと』や『学んだこと』を反省したり情報共有するということが大切なような気がします。
今回のざ・オストフロントで各々が新しく考えたことや感じたことが何よりのギフトだったんではないかと。その胸に灯る灯に勝るものはないはず!
いつの日も消えないものを手に入れるために人は生きる…といつになく熱く書いてますが、
なんと珍しくノンアルコール&おひとり様です(笑)
書き終わったら久しぶりにブランデーでも飲もうかしら/(・x・)\
それぞれに素敵なクリスマスが訪れますように!
お付き合いありがとうございました!

2014年12月15日
ざ・オストフロントに参戦の皆様!ありがとうございました!
おはようございます\(>∀<)/
NSドイツ軍サバイバルゲームチーム『黒騎士中隊』所属 通信補助員、ウサギの黒紫貴でございます!

今回は中隊関西ヒストリカルイベント運営事務局様主催のWW2欧州東部戦線イベント『ざ・オストフロント』に二日間参戦致しました!
http://his-event-kansai.com/






御一緒させて頂きました皆様、本当にありがとうございました⊂((・x・))⊃
運営の皆様、お疲れ様でした!
私個人のことで大変恐縮ではございますが、
同日は遠出先でブログを書き、中隊のサポート業務をやりながら、
改めてそれぞれの場所でそれぞれの戦いがあるんだ!と感慨深いものがございました。
また随時、御報告にあがりたいと思います!
取り急ぎ、御報告と御礼を!
それではよい一週間になりますよーに!
NSドイツ軍サバイバルゲームチーム『黒騎士中隊』所属 通信補助員、ウサギの黒紫貴でございます!

今回は中隊関西ヒストリカルイベント運営事務局様主催のWW2欧州東部戦線イベント『ざ・オストフロント』に二日間参戦致しました!
http://his-event-kansai.com/






御一緒させて頂きました皆様、本当にありがとうございました⊂((・x・))⊃
運営の皆様、お疲れ様でした!
私個人のことで大変恐縮ではございますが、
同日は遠出先でブログを書き、中隊のサポート業務をやりながら、
改めてそれぞれの場所でそれぞれの戦いがあるんだ!と感慨深いものがございました。
また随時、御報告にあがりたいと思います!
取り急ぎ、御報告と御礼を!
それではよい一週間になりますよーに!
2014年12月14日
ざ・オストフロントに参戦致します!
戦友の皆様、おはようございます!
NSドイツ軍 サバイバルゲームチーム 『黒騎士中隊』所属 通信補助員、ウサギの黒紫貴でございます。
東部戦線、先発隊。

本日は関西ヒストリカルイベント運営事務局様主催のWW2欧州東部戦線イベント『ざ・オストフロント』に参戦致します。
http://his-event-kansai.com/
現地にてお会いする皆様方、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
取り急ぎ御報告まで!
准尉どののプライベートショッツ!

尚、現地にて降雪が確認された模様。

それではよい週末を!
NSドイツ軍 サバイバルゲームチーム 『黒騎士中隊』所属 通信補助員、ウサギの黒紫貴でございます。
東部戦線、先発隊。

本日は関西ヒストリカルイベント運営事務局様主催のWW2欧州東部戦線イベント『ざ・オストフロント』に参戦致します。
http://his-event-kansai.com/
現地にてお会いする皆様方、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
取り急ぎ御報告まで!
准尉どののプライベートショッツ!

尚、現地にて降雪が確認された模様。

それではよい週末を!